販促施策のキーとなる「考える時間」。増やすために減らすのは、あの時間

2021/04/20
更新日:2021/04/20
販促施策のキーとなる「考える時間」。増やすために減らすのは、あの時間

「マーケティングは大切と言うけど、何から手をつければいいんだろう?」そんな疑問にダイレクトマーケティングのプロがお応え。世の中の販促マーケティングの実例から重要なポイントを分析し、明日から使える実践的ノウハウとしてわかりやすくご紹介します!

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販促施策の成果を上げるために、しっかりと企画・検討する時間を持つことが重要なのは皆さんも周知のとおり。販促業務における限られた納期内の「ある時間」を減らすことで、「考える時間」を十分に確保することができるかも?そんな一例のご紹介です。

新しい企画を立ち上げようと思ったときにやらないといけないのは、発想法や分析法を利用して考えること。時間をかけてじっくりと取り扱う製品やイベントについて調査検討していきます。
企画の段階で行うことのほとんどが「考えることと調べること」。じっくりと時間をかけたいところですが、納期に合わせて動くと思わぬ形で突貫工事になってしまうこともあります。

目次

一カ月で形にしよう!とスケジュールを組んでみたら……

進行スケジュールを作成するときにまず決めるのは納期。納期から逆算して、やることをスケジュールに落とし込んでいくことが多いと思います。

社内で完結するケースならまだしも、社外との関わりを持ちながら完成させていくのであれば、それも含めたスケジュール管理が必要になります。
特に業者選定のための見積もり請求や仕様の確認、データの納品日などを、納期から逆算する形でスケジュールに追加してみると一カ月ある納期の中で、企画にじっくり取り組める時間はその半分以下なんてこともしばしば。

図11カ月でカタチにしようとすると相当厳しいスケジュールに

実際に増やしたいのは「考える時間」。そのために減らせるのは「印刷の時間」?

チラシやDM、パンフレットやカタログなどの印刷物を使ったプロモーションに必ずついて回る「印刷の時間」。

進行表を見てみると「印刷業者の選定」「印刷期間」にそれぞれ2週間時間が割かれています。業者の選定はいつものところに頼めば良いかもしれませんが、新しいことをやろうとする場合そうはいかないケースもあります。

また、会社によってはいくつもの業者から見積もりを取り寄せその都度検討するパターンもあったりして、この工程が意外に大変。あっちもこっちもと社内外に連絡を取りながらまとめ上げていく作業で、気付いたらアイデア出しの時間が全然とれずに、デザイナーに回す原稿や素材もどんどん後ろ倒しになりかねません。

世の中にはたくさんのマーケティングの手法や発想法があるのにそれを使う時間もなく、「時間がないから」と思い付きの見切り発車で行ってしまうのはもったいないですよね。「あの商品、とっても良いのに売り方が悪くて」なんて思いをしたことはありませんか。もっと考える時間があればいいのに。

図2 印刷の時間を減らせれば

その「印刷」、内製化してみては?

もし、会社の中に印刷所があれば「印刷の時間」って大分減らせるのではないでしょうか。

業者選定をする必要も無く、自分たちで印刷すれば良いので、納期ギリギリまで企画や制作に時間を割くことが可能になります。必要な部数のみ印刷し、足りなくなったら即追加で印刷なんてことも可能です。また、外注印刷につきものの最低ロットの縛りもないため、不要な印刷在庫を持つことも、そのために必要な保管スペースを確保する必要もなくなるんです。

でも、社内に印刷所?そんなの無理だとあきらめていませんか?専用の印刷機を導入するなんて、なかなかできませんよね。
その点POD(プリント・オン・デマンド)マシンなら、通常はコピーやスキャナー、FAXといった複合機として活用しつつ、必要に応じて印刷機として活躍します。一般企業でも導入できるエントリークラスのものは比較的コンパクトなサイズですが、印刷のクオリティは実際に印刷所でも使われているものなので、プロの仕上がりといっても差支えがありません。

図3PODマシンを社内に入れることで考える時間が増えそう

PODが社内にあると生じる、こんな良いコト

社内にPODを取り入れると、いつでも必要なものを必要に応じて印刷できるようになるので、小回りの利いた施策を行うことが可能になります。

店舗ごと、地域ごとにカスタマイズした施策も印刷のロット数に縛られることなく、適正なコストで実施することができるでしょう。また、印刷を外部に出すことによって生じる、見積・請求といった事務作業の工数や印刷工程における校正確認など様々なやりとりの工数が削減できるため、タイムリーな施策を打つことも可能になってきます。

そのときそのとき旬のマーケティングアイデアが入っていくことで、お客様の心を今よりも掴めるような販促施策が展開できれば、良い商品を残念な結果に終わらせるなんてあるあるはなくなるかもしれません。

まとめ PODが社内にあれば

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