人の心を動かす、ダイレクトマーケティング

「人」に寄り添うリコーが、「顧客の心を捉え、動かす」というダイレクトマーケティングの本質にフォーカスし、ビジネスパートナーとしてトータルに支援します。

ダイレクトマーケティング・エージェンシー「インターコネクト」をパートナーに迎え、見込客の獲得からロイヤル顧客の育成まで、幅広い目的に対して最適なソリューション提案が可能に。企業のコミュニケーションの課題を解決し、売上拡大に直結する弊社のサービスをフローチャートでご紹介いたしました。

タイムリーな情報発信ができるサイネージに、”思わず足が止まる”メッセージを訴求。来場者を惹きつけ、ブース内へ誘導しました。		「見て、触れて、実感できる」をコンセプトに、ブース内では見込客獲得支援アプリ「えるトク」のデモンストレーションを実施し多くの来場者に好評をいただきました。

リコー目線のリードナーチャリング
効率的な見込客獲得＆育成支援アプリ「えるトク」

難易度の高い店舗販売や通信販売における見込客の獲得。その課題解決をサポートするマーケティング支援アプリ「えるトク」を、活用事例を踏まえてご紹介しました。

※「えるトク」はClickable Paterを基本アプリとして、本イベント用にテスト開発したものです。

リコー目線のLTV最大化
MAの課題を解決してリピート購入促進させる「One to One DM」

大注目のマーケティングオートメーションですが、最適化を狙ったメールの90%が開封されないという課題が。それを解決するリコーのアイデアをご紹介しました。

現在、日本市場で急速に需要が高まっているマーケティングオートメーション（※以後MA）。今回は、米国でそのMAをいち早く導入し、スコアリングの工夫、推進体制の構築、インサイドセールスとの連携などによってリードの質を向上させているリコーの実績をご紹介。

加えて、市場のニーズに合わせたMAの導入・運用に欠かせないダイレクトマーケティングの知見の重要性を解説しました。

株式会社リコー 執行役員
ビジネスプロセス革新センター所長
グループIT責任者 石野 普之

株式会社インターコネクト
代表取締役社長 佐藤 嘉生

セミナー② 2月17日 13:00-13:45

「ダイレクトマーケティング × IT利活用による「顧客接点」の最大化」

CVRを最大化させるには、フォローコミュニケーションにおいて、eDMとDMの機能を踏まえた活用が重要であることを、コスト面や脳科学分野の調査結果を引用しながら解説。デジタル偏重のコミュニケーションが進行する中、その課題を踏まえ、DMならではの強みを活かしたデジタルと紙のトータルコミュニケーションの必要性を考察しました。

		[パネラー] （左）一般社団法人 日本ダイレクトメール協会 専務理事 椎名 昌彦 （右）リコージャパン株式会社 PPS事業本部 マーケティングサービス推進室 室長 熊谷 有弘
		[モデレーター] 株式会社インターコネクト 取締役 木内 孝宗